【青物ジギング】ベイトリールの選び方!10kgクラス以上対応のコスパ最高のリール!



どうも!

MASATOです。

青物ジギングの季節はやっぱり秋・冬シーズンですね。

青物が脂を蓄え丸々と肥える季節で大型の青物が狙えます。

10kg超の青物を夢見るアングラーは多いですが、なかなか実現するのは難しいという意見も多いのではないでしょうか?

〝備えあれば憂いなし〟

10kg超の青物に対応できるベイトリールを準備しておきましょう。



ベイトリールの特徴



ところで皆さんベイトリールを選ぶ理由ってなんですか?

スピニングリールでもジギングはできますが、ベイトリールを選択する理由があるはずです。




パワーがある

ベイトリールは構造上、大きなギアを使用することができるためパワフルです。

糸よれが少ない

ロッドに沿って真っ直ぐラインが運ばれ、スピニングリールの筒状のスプールに横向きにラインを巻き取るため糸よれが発生します。

それに対して、ベイトリールのスプールは回転に対してラインが直角に巻き取れるのため糸よれが少なくなります。


底切り

ジグがボトムに着底後にすぐにフォールからジャークに移行できれば、フォールで追いかけてきた青物に見切られる可能性が減り、根掛かりも回避できます。

ベイトリールは構造上、クラッチを切ってフォールさせ、繋げる時はハンドルを回せばOKです。

着底を感じたら、直ぐにハンドルを回してジャークに移行できます。

しかし、スピニングの場合はハンドルから手を離してベールを倒すという作業が加わるため底切りがベイトに比べるとワンテンポ遅くなってしまうのです。



ベイトリールのデメリット

キャスティングが難しいことや油断するとライントラブル(バックラッシュ)が発生することがある。

また、糸巻き量がスピニングリールと比べると少ないなど。


ハンドルの左右交換が基本できないため、自身が左右どちらのハンドル仕様が向いているのか購入前に確認しておきましょう。


ベイトリールの選定方法



ベイトリールの特徴がわかったらベイトリールの選定方法です。

いくつかのメーカーからの様々な種類のべいトリールが販売されていますが、何を基準に選定していいか分からないという方はぜひチェックしてみてください。


PEライン号数と糸巻き量

メインラインとなるPEラインの号数は何号を使用するのか?

ブリでしたらPE2号〜で対応できるのですが、ヒラマサ・カンパチなどが混ざるような海域ですと3号〜がオススメです。

さらにキハダマグロやビンチョウマグロが混ざるような場所では4号〜と海域によってバラバラです。

遊漁船のHPなどに推奨PEライン号数が記載されているかもしれませんのでチェックしてみてください。

また、ライン号数は300m以上あると良いでしょう。

ドラグ力

ドラグ力は10kg〜のリールを準備できればすると、今後さらなる大物にも挑戦できます。

耐久性

剛性が高いリールはただ耐久性が良いというだけではなく、

剛性は大物とのファイト時に重要です。

巻取り時にリールに〝歪み〟が発生し、安定した巻き心地が得られないですし、機会損失もあります。


歪んだ状態で無理に巻き続けるとメインシャフトなど心臓部に大きなダメージを与える結果になるかもしれませんし、ファイト時間が無駄に長引いたりしてストレスとなります。

SHIMANOならHAGANE ボディ、DAIWAならハイパードライブデザイン、高剛性オールマシンカットスーパーメタルハウジングが剛性が高いです



青物対応のベイトリール

【SHIMANO】オシアジガー 2000NRXG

  • ギア比:7
  • 最大ドラグ力:10kg
  • 自重:580g
  • 糸巻量 PE:3-400、4-300、5-220(号-m)
  • ハンドル1回転最大巻上長:132cm(XG)


ベイトジギングリールの王道といえば〝オシアジガー〟ですね。

2021年に2モデルが追加され、

パワーギヤ(PG)・ミディアムギヤ(MG)・ハイギヤ(HG)・エクストラハイギヤ(XG)の4種類となりました。

ギヤ比は、お好みで選ぶと良いかと思いますが、青物用であれば高速巻き可能なXGがオススメです。


リール選びに困ったら〝オシアジガー〟を選べば間違いありません。

ちなみに、フォールスピードを調整できるフォールレバーを搭載したFカスタムもオススメです。




【SHIMANO】トリウム 2000 

シマノ
¥20,158 (2023/11/27 06:20時点 | Yahooショッピング調べ)
  • ギア比: 6.2
  • 最大ドラグカ: 11kg
  • 自重: 555g
  • 糸巻量 PE: 3-400、4-300、5-220(号-m)
  • ハンドル1回転最大巻上長: 116cm

オシアジガーの廉価版といったところですが、初心者の方には十分すぎるの性能を持っています。

マイクロモジュールギヤ非搭載やベアリング数が少ない分だけ巻き心地はオシアジガーと比べると劣ります。

半分以下の価格で購入できるというメリットはかなり大きいはずです



【DAIWA】ソルティガ15H

  • ギヤー比:6,3
  • 最大ドラグ力:10kg
  • 標準自重:485g
  • 巻糸量 PE:3-400/4-300/5-250 (号-m)
  • ハンドル1回転最大巻上長:103cm


2022年に新発売したソルティガ15は、回転・操作・耐久を極めたフラッグシップジギングベイト

PE3号400mのラインキャパシティーとギア比6.3のパワフルな巻き上げと強力なドラグで近海の青物からトンジギやキハダ、カンパチにまで対応します。


【DAIWA】ソルティガIC 300H


  • ギア比:6.3
  • 最大ドラグ力:10kg
  • 自重:385g
  • 糸巻量 PE:1.2-600、1.5-500、2-400、2.5-300、3-250(号-m)
  • ハンドル1回転最大巻上長:84cm



2021年5月に発売された最新ICカウンターリールです。

最新ICカウンターは水深を液晶画面で見るだけでなく、音で把握することも可能となりました。

また、フォールスピードや巻き上げ速度なども表示されるためヒットパターンの再現に大いに役立ってくれます。

一度使うと、こればっかり使ってしまうんですよね。

少し値段がしますが、お値段以上の能力を発揮してくれると思います。

とにかく巻き心地が良い!!


青物対応のベイトリールmatome

初心者の方であれば、トリウム2000がオススメです。

ある程度使ってみて、青物ジギングやそのほかのジギングにハマったら上位モデルを選んでみるのが良いかもしれませんね。


今回の記事はいかがでしたでしょうか??

疑問な点などあればコメント欄にお願い致します。