フックリムーバー(針外し)|おすすめランキング3選

Warning: Undefined property: stdClass::$Offers in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Attempt to read property "Summaries" on null in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Undefined property: stdClass::$Offers in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Attempt to read property "Summaries" on null in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Undefined property: stdClass::$Offers in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Attempt to read property "Summaries" on null in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

みなさんは釣った魚に刺さっている針を外す時ってどうしていますか?

プライヤー、ペンチ、素手(超危険)など様々だと思います。

針(フック)って危険な物なのだと認識していてもたまに忘れることがあるような気がします。

実は先日、70cmほどの大きめのヒラメを釣り上げた時のことなのですが、

魚ではなくタモに引っかかった針を外そうとタモに手を入れた瞬間、ヒラメが大暴れし「ぐさっ」っと親指の爪の上から針が刺さってしまいました…(泣)

嬉しい気持ちから一転、テンションガタ落ちです

そこで針を外す時は道具に頼るのが必須だと痛感しました!!

釣りは安心安全が第一

これを機にフックリムーバー(フックリリーサー)について調べ始めたのがきっかけで、

実は意外と種類もあってメーカーによっては釣法で使い分けして何種類かのモデルを販売しているなんてこともありました。

限られた時間の中で釣りをするわけですから針を外す時間ってを短縮できれば、多くの魚とも出会えるチャンスがありますよね。

安全が第一ですが、素早く釣りをする手返しの良さも重要となってきます。

実は、これまでの針外しのイメージは「地味なもの」という印象でしたが、

流行のフックリムーバーはめちゃめちゃカッコイイデザインなのです!!

今回はデザインと使い勝手を総合して人気のあるガンタイプのフックリムーバーを扱っているメーカーをランキング形式で紹介いたします。(個人意見です)

フックリムーバーに求められる性能

フックリムーバーに求められる性能って一体なんなの?

まずはそこから知ることが重要ですね。

  • しっかりと針(フック)をホールド(掴める)できること
  • グリップの握りやすさ
  • 細径で十分な長さがあること
  • 錆びにくい材質

1
スタジオオーシャンマーク(STUDIO OCEAN MARK)

難攻不落の第1位は、もちろん「スタジオオーシャンマーク」の商品でしょう。

フックリムーバーといえば「スタジオオーシャンマーク」と言っても過言ではありません。

釣法やターゲット、針サイズを考慮して5種類のフックリムーバーをリリースされているのです。

HR180の設計思想をコンパウトボディーに収め、中型マグロ類やシイラなどのプラグ用フックブリ族を中心とした近海ジギングにベストサイズです。また、スローピッチジャークにおける多点フックにおいては最大の効果を発揮します。

http://studio-oceanmark.com/products/hook-remover/hook-remover/

ターン/ホールド切替仕様なので小型のシングルフックやトリプルフックに対応します。

ショアーキャスティングでプラグやジグを使用するアングラーや、スーパーライトジギングやタイラバに最適なサイズです。

http://studio-oceanmark.com/products/hook-remover/hook-remover/

シーバスプラグにフォーカスしトリプルフックを確実に固定できるホールドモード専用設計としました。スリム化された先端部分により口内に複雑にフッキングした トリプルフックも容易に取り外すことが可能です。

http://studio-oceanmark.com/products/hook-remover/hook-remover/

大型魚対応のHR260L-HD,HR180Lに関して公式HPをチェックしてみてください!!

スタジオオーシャンマークのフックリムーバーは、ターンモードとホールドモードと2種類のモードを切り替えすることができる(HR165Sを除く)のが凄いところで、シングルフック時はターンモード、トレブルフックにはホールドモードを使い分けすることによってスムーズは針外しを実現します。

この切り替えができるテクノロジーはスタジオオーシャンマークのみ可能で、現在は特許出願中とHPに記載されています。

軽さと丈夫さを兼ね備えるため、負荷の掛からない部位にはアルミ合金、負荷がかかる部位にはステンレスを採用しています。

ホールド性能防錆性グリップの握りやすさデザイン

デザイン・機能は最高なので文句のつけどころは一切ない商品ですが…

値段が!(◎_◎;)

なんて方も多いと思います。

2
ラパラ(RAPALA)

一気に値段が下がって、ラパラのRCDフックリムーバー

ちょっと変わったデザインでかっこいいなとは思うのですが、

スタジオオーシャンマークと比較すると機能性の面では目立った特徴はないようですね。

オーソドックス機能で変わったデザインのラパラのRCDフックリムーバーも人気商品です。

ホールド性能防錆性グリップの握りやすさデザイン

3
クイックハリハズシ L-H

釣り具といえばDaiwa

メジャーな釣り具メーカーからもフックリムーバーはリリースされています。

ホールド性能防錆性グリップの握りやすさデザイン

まとめ

ガンタイプでは、性能・機能・デザインを総合的に比較して堂々の1位はスタジオオーシャンマークのフックリムーバーで間違いないでしょう。

安全安心に釣りをするためにもフックリムーバーは欠かせないアイテムです!!