【中深海ジギング】PEラインは超重要!釣果に大きく影響!厳選品をオススメ!

どうもっ!

MASATOです。

中深海ジギングで使用するPEラインについてお困りの方もいるのではないでしょうか?

PEラインは、魚を釣るうえで最も重要となる生命線です。

リールやロッド、ジグなどがどれだけ良いものを使用してもPEラインの選択を間違えると、

釣果が落ちる(最悪の場合、全く釣れなくなる)ことになります。



PEラインの重要性

中深海ジギングをされる場合、基本的にPEラインを使用します。

というかPEライン一択です。

PEラインとは、高分子量ポリエチレン製品でPEの極細の原糸を複数本編み込んだり、束ねたりして、一本の線に仕立てたものをいいます。

中深海でのスロージギングでは、極力細いラインを使用します。

150mを超える深度までジグを落としますので、ラインが受ける潮流による影響はかなりのものです。

例えば、2号のPEラインを使用して底どりが難しい場合、ジグを重くして対応するよりもPEラインを1号に落とした方が底どりできる効果は大きいでしょう。

PEラインは伸びが少ない

一般的にラインの〝伸度〟が、

フロロカーボンが20~30%、PEが4~5%と言われています。

ラインの端と端をもって引っ張った際の伸び率が、

フロロカーボンでは100mで20m〜30m

PEラインでは100mで4m〜5m伸びることになります。

伸びが少ないことでは様々な恩恵を得ることができます。

底伸度ラインのメリット

★ジグの能力を引き出せる
★フッキング率が上がる
★根掛かりしにくい
★魚を根に潜られにくい



伸びが大きいと、ジグを動かしているつもりでも実際にはジグがほとんど動いていなかったりします。

アタリがありフッキングしてもラインが伸びているだけでフックを魚にかけられなかったり、

魚が掛かった後もハンドルを巻いていてもラインが伸びていってしまい根に潜られるなどしてしまう可能性があります。

ですので中深海ジギングでは〝底伸度〟のPEラインを選択しましょう!

細くても強度のあるものを!



ラインの強さを示す〝最大強力〟〝平均強力〟をチェックしてみてください。

単位は「ld」や「kg」です

〝最大強力〟はラインの強度試験で過去最高記録が〇〇ld(kg)で切れました
〝平均強力〟はラインの強度試験で平均〇〇ld(kg)で切れました

という意味です。

つまり、個人的に思うのは〝平均強力〟の方が信頼できるということです。

過去最高記録が〇〇ld(kg)で切れましたと言われても、「もしかしたら半分以下の力で切れてしまうよ」と言われも文句が言えません。

号数はどう決める!?

PEは太くなれば太くなるほど伸びるような性質も持っています。

ターゲットとなる魚や水深で推奨の号数は変わります!!

人気のアカムツジギングやアラジギングだと、1.0号〜1.2号が人気です。

アコウ、メヌケ、アラ、キンメ、ムツ、クロムツであれば、1.5号〜3.0号

アブラボウズ、メヌケなら、3号〜4号

ちなみにPEラインは細い方が高くなります。



糸巻き機は、ドレスのマキシマムワインダーがオススメ!


PEラインは4本組?8本組?

PEラインは4本組や8本組、編んでないものなど様々な種類があります。

この主流の4本組、8本組の2種類を比較した場合、中深海ジギングではどちらがいいのか?

4本組を推奨する方が多いです。

理由は、8本組の場合1本1本が細いため4本組と比較して強度が若干劣ります。

また、水中の抵抗が比較的多く潮切れが悪いように感じたり、ほんの少し伸びが大きいような感じを持ちます(個人意見です)

真円に近いため、ガイドの鳴りは少ないですがメリットはそれだけのような気がします。

値段も8本組の方が高いので、中深海ジギングでは4本組に軍配があがるでしょう

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PEラインはカラー?単色?

PEラインには単色タイプとカラータイプとがあります。

単色の場合、ジグがどれくらいで着底するのかが読みづらく、カラーであれば数mごとにカラーマーキングされているため読みやすいです。

また、「ジグがボトムから何m上がっている」魚を上げてくるときに「後何mで水面にくる」というのが分かるので非常に便利ではあります。

カラータイプ一択だと思いますよね?

でも、あえて単色で販売するメーカーもありますし、単色を使う方が意外と多いのも事実です!!

最近では、高性能のカウンターic付きのリールも普及しており、視覚と聴覚で水深把握はできるようになってきていますので単色でも不自由ないです。




また、あるサイトではこんなことが書かれていました。

PEラインのカラーが釣果に影響することはほぼない

私も思っていましたが、実はそうでもなさそうです。

S社のプロスタッフの方は、「たまに白や黄色のライン部分でタチウオやサワラなどに切られることがある」と語られていたことがあります。

年間300日近く釣りをされている方なので、間違いないはずです。

だとすると、PEラインで切られた場合、再度セッティングに時間を費やしてしまい結果的に釣果に影響を及ぼすことになるでしょう。

この選択は悩ましいですが、
カウンターリールには単色、カウンターなしリールにはカラーがいいのではないでしょうか??


PEラインはコーティングあり?なし?

コーティング系とノンコーティング系のメリット&デメリットをまとめてみます。


コーティング系

根ズレに強い、滑りがいい、ハリがあるのがメリット。(重い・弱い・硬い)
デメリットは、元々のPEラインにコーティングしているので若干太めになりがちで、硬くて重いためしなやかさが欠け、ノットが組みずらい。



ノンコーティング系

強くしなやかでガイド抜けが良く、ノットも組みやすい。(軽い・強い・柔らかい)
デメリットは,水に浮きやすいのでフォールが遅い、メンテナンスを怠るとすぐに毛羽立ち劣化を招く。

中深海でオススメのPEラインは!?

中深海で使用するラインは大体600mくらいは必要になります。

600m・1200m・2400mなど巻物で販売されています。

長ければ長いほど1mあたりの単価はお安くなるのでお買い得です!

サンライン(SUNLINE) PEジガー ULT 4本組
スローピッチジャーク専用

LB1620253035405060
号数11.21.51.72.02.53.04.0
最大強力(kg)7.79.211.013.015.518.522.029.0


3%の低伸度で、滑らかな表面に仕上げられておりノットも組みやすく水切れも良い!

スローピッチジャークの生みの親である佐藤統洋氏も認めたラインが〝PEジガーULT〟です!!

現時点では中深海ジギングで使われるPEランキング上位であることは間違いない。

バークレイ(Berkley)
スーパーファイヤーライン カラード


LB121624304045--
号数0.81.01.52.02.53.0--
最大強力(kg)5.47.210.913.618.120.4--




PEジガーULTと肩を並べる人気なのが〝スーパーファイヤーライン〟です。

3%台の低伸度で、表面がコーティング仕上げされており、

ツルツルとした感触です。

密度を高く撚り込んであるラインで水切れも良く根ズレにも強いというPEラインなのです。

しかし、非常にノットが組みづらいです。

しっかりと組まないとすっぽ抜けたりする可能性もあります。

手の器用な方はオススメのPEラインです!

ダイワ(DAIWA)
ソルティガ SJ デュラセンサー×8+Si2

LB15182126354249-
号数0.81.01.21.52.02.53.0-
平均強力(kg)6.88.09.612.016.019.022.0-


2019年6月にデビューしたのが〝ソルティガ SJ デュラセンサー×8+Si2〟です。

最近注目のPEラインで、スロージギング用では珍しく8本組です。

しかも、3%未満の伸度で耐摩耗性も格段UPというから驚きです。

さらに強力も最大ではなく、〝平均〟強度ということなのでより信頼できる数値となっています。

今後、人気急上昇するであろうPEラインなので注目です!!



シマノ(SHIMANO)
オシアジガー MX4


LB19202535415265-
号数11.21.52.02.53.04.0-
最大強力(kg)8.69.111.315.918.623.629.5-



最後は、SHIMANOの〝オシア ジガー MX4〟です。

2kgの負荷で約1.7%の伸度のため非常に感度で、比較的安価な金額で購入することができるのですが、単色(ライムグリーン)です。

カウンターICリールをお持ちであれば、十分に活躍できるPEラインとなっています。


中深海 PEラインまとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

お役立ていただけたなら幸いです。

中深海ジギングでは非常に重要な役割を果たすPEライン!

是非、低伸度・高感度・水キレの良いラインを使用してみてください。

釣果はもちろん、釣りがさらに面白くなるでしょう!!



何か間違いなどあれば問い合わせフォームやコメントからご指摘ください。

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