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船釣に初挑戦!
でも服装はどんな格好がいいの?
と悩まれる方も多いはずです。
極力持ち込む手荷物は少なくしたいというのが皆さん共通の想いのはず!
これまでの経験からベストな服装をご紹介させていただきます!!
夏バージョン-男性編-
服装の前にこれ持った!?
酔ったからといって陸に戻れるわけではありません。
船の上で酔ったらあとは帰るまでひたすら酔いと戦い続けるしかありません。
まずは酔い止めを準備しましょう!!
夏の海上はとにかく暑い!
夏の昼間の海上はとにかく暑いです。
海風が吹いて心地よいかと思っている方もいるかもしれませんが、ほとんどの遊漁船では直射日光を全身で浴びながら釣りをしなければなりません。
さらにジギングだと体を動かしますのでさらに暑く感じるでしょう。
かといって半袖・短パン・サンダルで釣りをするわけにもいかない釣りならではの理由もあります。
半袖・短パン・サンダルは危険!日焼けで後悔も
半袖・短パン・サンダルスタイルで釣りをしている方もいますが、
初心者の方には、オススメはできません。
理由は、危険だからです。
仕掛けの回収時や魚が釣れた時などには、必ずフック(針)に触れます。
慣れていない方だと、フックが体に刺さる場合があるのでなるべく肌が露出しないようにしたいです。
特に釣れた魚によっては、暴れん坊もいますので足元で暴れられると足が、フックを外している時に暴れられたら手が危険にさらされます。
フックには返しがついていますので刺さったら抜きづらいです。
想像しただけでもゾッとしますね。
※魚からフックを外す際は、必ずペンチなどの道具を使って外しましょう。
危険の他にも理由があります。
それは〝日焼け〟です。
船釣りは強烈な日差しを7時間以上浴び続けることもあります。
日焼けはその場ではなんともなくても自宅に帰宅してシャワーを浴びてから必ず後悔します。
痛みと後々起こる肌の皮が剥がれ…嫌ですね。。。
でも、どうしても半袖・短パンスタイルがいいというのであればオススメのアイテムがあります。
今流行りのファン付きジャケットです。
DAIWAと(株)セフト研究所・(株)空調服のコラボアイテムのため、
釣りで邪魔にならない位置にファンが設置されています。
マルキューの氷瀑シリーズのアームガード&タイツは、着用しているだけで涼しく感じるものなのですが、濡れたりするとさらに冷たく感じるようになっています。
サンダルは、そもそも遊漁船では禁止されている場合もございます。
船の上は大変滑りやすいので滑りにくいシューズが必要です。
釣り具メーカーのデッキシューズであればグリップが効くものが販売されていますのでチェックしてみてください。
※もちろんスパイクシューズはNGです。船が傷ついてしまいますからね!!
サングラスも必須です!
目を守るためにサングラスは必須です。
釣に適した偏光グラスであれば完璧ですね!
最近の釣り具メーカーのアパレル関係の商品ってカッコイイですよね。
マスク代わりにフェイスガード
新型コロナウィルス感染症の流行もあり、マスクをすることはマナーですね。
でも一般的なマスクでは暑すぎて外してしまうという方もいます。
それでは意味がありませんので、日焼けも防止できて冷たく感じるマスクがあるとずっと付けていられますね。
キャップorハットもお忘れなく!
キャップやハットは釣り具メーカーのものでなくてもOKですね。
アウトドア系のお気に入りのものがあればいいと思います。
風通しがよく防水・撥水性があるとGoodですが、
オシャレにこだわるという方は、NEW ERAキャップもオススメです。
あとは風で飛ばされることがあるので、あごヒモ付きのハットを着用される方が多いように思います。
まとめ
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
真夏の暑いこの時期!魚の活性も非常に高くベストシーズンですね。
暑い夏も最新ウェアで心地よく釣りを楽しみましょう!!