どうもっ!

MASATOです。

今回は釣行レポートです。

北茨城市の平潟港から大人気のアカムツジギングで出船です。


赤いダイヤとも呼ばれる高級魚のアカムツを狙って中深海のジギングをしてきました。


港集合


平潟港から出船する場合、ポイントとなる場所までの到着時間は、

1時間30分〜2時間ほどかかります。

そのため出船はAM3:30になります。(11月以降はAM4:00かも)




船酔い対策

平潟港のメインは、

スロージギングやテンヤとなります。

近海での釣りですので通常は約30分ほどでポイントに到着します。

アカムツ狙いの場合は約3倍もの時間をかけて船に揺られますので、酔いが心配な方はしっかりと対策をしなければなりませんね。

人それぞれ効果の違いはありますが、私の酔い止め対策をご紹介します。

オススメは、アネロンの〝ニスキャップ〟です。



レジェンドプロアングラーの村田基さんのYouTube動画で拝見しました方法で対策をしています。

前日の寝る直前にまず1錠、乗船1時間前に1錠の合計2錠を服用するという方法です。

月に数回乗船していていますが、これを実践してから酷い船酔いは経験したことがありません。


個人差がございますのでご注意ください

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出船

波高さ:2.5m
風速:9m(最大)
潮:中潮
うねり:あり


時化後の出船となりますので不安がありましたが、その不安は的中します。

船がバッタンバッタンと音を立てて高い波を乗り越えていく状態で1時間40分の間その状態が続きました。

そしてポイントに到着すると、船酔い者が2名出てしまい結局その方は1日釣りにはなりませんでした。

ですので、船酔い対策は必ずするべきですね。
(あと、よく寝ること)

ポイント到着

平潟港の多くの船はアカムツ狙いの釣りの場合、ジギングと餌師が一緒に乗船することがほとんどです。

お祭り対策のため、ジギングは〝みよし〟で餌師は〝とも〟のように別れます。

この日のジギング組は〝みよし〟でした。

ポイントに到着すると、思ったほど風は強くなくコンディションはいい状態のように思いました。



タックル紹介


ロッド:ゼスタ スローエモーションコルクリミテッド B642



リール:ソルティガIC 300H SJ
※カウンターIC搭載ですので水深を把握することができます




PEライン:オシアジガー MX4 PE1.2号
※平潟港の遊漁船は1.0号〜1.5号を推奨しています





メタルジグ:シーフロアコントロール クランキー200g /アビス230g、太閤ヒデヨシ200g
※平潟港の遊漁船は200g〜260gを推奨しています



リーダー:グランドマックス5号


アカムツジギング開始

朝一の1投目はワクワクどきどきする瞬間ですね。

一番のチャンスタイムでもありますのでこの時ばかりは必ずと言っていいほど、

直近で釣果のあるジグを投入するようにしています。

最近では、ボーズレスの〝太閤ヒデヨシ200g〟が活躍してくれましたので、

最初に投入してみます!!


太閤ヒデヨシは少し効果なタングステンジグですが、コンパクトで沈下スピードが早くボトムに着底するまでの時間も速いです。

そして一投目、着底後は底から3mまでを丁寧に誘います。

ハンドルは1/8、1/4、1/2ピッチで小刻みに上げていきます。

3mくらいまで上げたら落とすを繰り返ししていると…

ググッと重みを感じるアタリが!!

大きさは期待できませんが、巻き上げ途中で暴れている様子なので、本命が期待できます!!

そして上がってきたのは、

なんと…


本命のアカムツ





とりあえずは1本上がってホッとしています。

その後は、カナガシラ・ムシガレイ、サバが連発します。

しばらく釣れない時間が続きましたのでジグをアビスの230gに変更。


交換後の1投目

突然、フォール中にジグの重みを感じなくなりました。

切られた!?

不安がよぎりますが、切られたのではなく突き上げられているような感覚に変わったため掛かったと確信しあわせることに。

するとアカムツ用に設定したドラグがジージーと大きな音を立ててラインが放出されていきます。

これはでかい!!

姿を現せたのは…



カツオ(鰹)



PE1.2号でリーダー5号は、切られることを覚悟でドラグを締めてファイトを始めます。

ギリギリのところまでドラグを締めてファイトしたところ5分以上かかりましたがなんとかタモ入れしていただくことに成功しました。

上がってきたのは4.5kgの大きなカツオ



この日は非常に渋い状況でして、

本命アカムツとカツオが上がったので大満足した私です。

最後に1匹本命アカムツをあげたいという気持ちからこれまで使用していなかったドットグローのジグを使用することに。

シーフロアコントロールのクランキーシルバードットグローです。

最後の一流しということで、全集中でジグをアクションさせていると…



ガツンッ!

明らかに1匹目のアカムツとは違うアタリと重量感を感じます。

しかも巻きがげ途中で暴れています。

期待とバラさないかの不安でドキドキしましますね。


あと20mというところで縦ではなく斜めに引かれている感覚に変わり嫌な予感が…

オマツリです!!

やばいと思いましたが、なんとか船長がタモを使って上げてくれました。

その魚は、もちろん


本命のアカムツ



しかも大きな魚体でした。

1.3kgの大きなアカムツで人生初の大きさでした。


なぜ自分だけ釣れたのか?



この日のアカムツジギングは4名で、釣れたのは私の2匹だけでした。

他の方は、バラしたとかアカムツっぽかったとそのとき話しているのを耳にしました。

なぜ釣れたのか改めて振り返ってみると、理由はフックセッティングなのではないかと思いました。

一般的にアカムツジギングの場合は、ジグの上下にダブルのアシストフックを装着します。

私がこだわったのは、〝刺さりやすくて外れにくい〟セッティングにしたかったのです。

アカムツは、口に刺さっても口切れしてしまう魚で、大きなあわせやリールのゴリ巻きはご法度と言われています。

そのため刺さりやすく、外れにくいフックならば上げられるのではないか?

と考えました。

私のこの日のフックセッティングは、ジグ下にジガーの早掛け2/0、ジグ上にジガーホールドの3/0でした。




理由は、じゃれてきた魚を早掛けで針がかりさせた後に暴れた魚の体にホールドさせて逃さないようにするためです。

ちなみに1.3kgのアカムツは口と体に刺さっていたのでバレない状態でした。

フックセッティングをあまり考えない方も多いかもしれませんが、

どんな釣りでも狙う魚の特徴をとらえたうえでセッティングすることをオススメします。

今回はフックセッティングの大切さを痛感させられることとなったのでした。


YouTube公開しました


まとめ

今回の釣行レポートはいかがでしたでしょうか?

高級魚のアカムツは全身脂で非常に美味しい魚です。

ぜひジギングでアカムツを狙って見ませんか?

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