【保冷力最強】トランクマスターHD2が凄い！機能性も使い勝手も抜群！

美味しい魚が食べたい。

でも、家に持ち帰るまで鮮度を保てるのかが心配…

と保冷力の高いクーラーボックス購入を検討をされている方は多いはず。

でもDAIWAやSHIMANOのクーラーボックスって高いんだよな〜

と買うのをためらってしまいますよね。

でも釣った魚を美味しく食べたいなら絶対に必要でしょう！！

しかも釣りだけでなく、バーベキューや子供の運動会などでも活躍できます。

DAIWAから新発売のトランクマスターHD2が凄いと話題です。

トランクマスターHD2とは？

2021年3月に発売開始となった『トランクマスターHD2』は、

前モデルのトランクマスターHDの後継モデルです。

サイズは、4800（48ℓ）と6000（60ℓ）の2種類で、

保冷力は、モデル名やボックスのカラーで識別できるようになっています。

違いは？

トランクマスターHD2とトランクマスターHDの違いは、

基本的に機能やサイズなどは変わりありません。

大きな違いは、カラーの変更です。

それから、これまではなかった5面真空パネルモデルVSSが4800（48ℓ）が新登場（6000にはあった）

保冷力『KEEP』って何！？

氷の残存率で、氷が溶けきるまでの時間を時間のことです。

KEEP〇〇の数値が大きいほど、保冷力が高いことになります。

測定方法はJIS企画に基づいて算出しています。

外気40℃に調整された恒温室内に、クーラーボックス本体容量の25％に相当する－20℃で製氷した角氷を入れたクーラーボックスを放置。8時間後に氷の重量を測定して氷の残存率を算出します。
DAIWA公式HP

その氷の残存率が0％になるまでの時間を計算し、

計算した値が〇〇に入り「KEEP○○」となります。

便利機能とは？

トランクマスターHD2はカラーごとに保冷力は異なるが、

基本的な機能は一緒です。

まずは、堅牢であることです。

大人が座ってもOKなタフボディです。

大型クーラーのため重量はありますが、大型のタイヤが装着されていますので移動は楽々です。

続いて上フタの開閉機構

両側から開閉が可能で「クーラーの向きを間違えた」などのミスも発生しません。

上フタが外れるため綺麗に丸洗いが可能なため清潔に保てます（→かなり重要）

6000（60ℓ）には抗菌剤が、
4800（48ℓ）・6000（60ℓ）の3面、5面真空パネル（VSS、TSS）には消臭剤が
内部に配合されています。