【2022】最強の釣り用ライトを厳選紹介!ヘッド兼首掛けタイプも!

Warning: Undefined property: stdClass::$Offers in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Attempt to read property "Summaries" on null in /home/geispo/gijie-senka.com/public_html/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

どうもっ!

MASATOです。

暑い夏はナイトゲーム〜!

という方も多いのでは無いでしょうか?

今回ご紹介するのは、夜間釣行に必須のライト(照明)です。

ライトが無い状態で夜間に水辺を歩く際には非常に危険ですし、

ルアー交換やエサ付けなど手元の作業をする場合にも絶対に必要です。

2021年最新の人気ライトをご紹介いたします!!

ライトの選び方

ライト選びで何を重視するのかは人それぞれだと思います。

最近のライトは〝ただ照らすだけ〟の単純な機能でばかりではありません。

選択ポイントをチェックしてご自身にあったライトをチョイスしましょう!

装着タイプを選ぶ!

ヘッドライト(頭)→頭の動きに連動するので常に視線の先に光を当てられる。

ネックライト(首掛け)→重さを感じにくい、落下させる心配がない

ハンディライト(手持ち)→比較的安価で光を照らす方向が自由にできる

ヘッドライト派?首掛け派?ハンディ派?など意見は分かれますが、ルアーマンならばヘッドライトかネックライトの二択になるはずです。

ルアー交換は両手が必要になりますので、

ハンディライトを使うなら口で咥えるなどしなければなりませんので。

最近では、頭につけても首にかけてもOKという商品まで発売されています。


明るさをを選ぶ!

ライトの光の明るさの量は、〝ルーメン〟(単位:lm)値をご確認ください

ルーメン値が高いほど明るいのですが、ナイトゲームでは明るければ◎というわけでもありません。

なかには、人や水面を照らされるのを嫌う方もおります。

100ルーメン以上あれば十分と言われていますので200〜300でも十分な明るさとなるでしょう。

消費電力があまり多いと充電が持たないなんてことにもなりますので、明るさ重視なのか持続性重視なのか考えて観ましょう。


電池式or充電どっち??

電池式と充電器式どっちが良いですか?

電池式は、比較的リーズナブルです。

突発的にナイトゲームに行きたくなった場合にでも電池切れになっていても交換すればOKです。

しかし、電池の処理が嫌ですね。

充電器式は、若干高価ですが使用済みの電池の処理が必要なくバッテリーの限界が来るまで使用できるので後々の電池代を考えればトントンなのかもしれません。

ただし突発的にナイトゲームに行くことになっても充電していなければ使えません。※最近はモバイルバッテリーがあるのでどうとでもなります

防水機能付きを選びましょう!

突然の雨、波の水しぶきがかかることもあります。

ナイトゲームの最中にライトが濡れたせいで壊れ、点灯しなくなってしまったら不安になるでしょう。

また危険ですので、その際は釣りを中止ししなければなりません。

防水機能付きを選ぶ際は、防水・防塵性能を示す「IP○○」を参考にしましょう

○○に入る数字が大きければ大きいほど防水性能が高いことを意味します。

IPX7以上は水に浸しても影響がないレベル、IPX5は防滴


ライトの色も要チェック

道中を歩くのであれば、やっぱり白色が一番観やすいです。

しかし白色のライトで水面を光らせると、魚が警戒してすれてしまうなど言われています。

そのため、あまり刺激を与えないため赤色ライトに切り替えできる商品も存在しています。

そのほかにもオレンジのフィルターをライトにつけ虫が寄って来ないように考えられた商品もあるのです。

ライトの色についてもただ単純に白とせず色の種類も考慮した方が良いでしょう。

重さは超重要!

重いライトを付けていては長時間のナイトゲームで疲れてしまいます。

ライトが明るい(消費電力が多い)商品はバッテリーが重くなったり、

電池を2個も3個も装備しなければなりません。

疲れると釣りに集中できなくなってバラしやアクションがうまくできず釣果が落ちるのは間違いないでしょう。

できれば軽いものが体に負担がなく良いのでは無いでしょうか?

もちろん光量と重さのバランスを考えて選択するのが一番です!

2021年オススメのライトはこれだ!厳選集

2021年現在オススメのライトをご紹介いたします。

個人的には、安いライトを何個も買うより1つのライトを大切に長年使うことをお勧めします。

めっちゃ明るいちょっと怪しいライトが安く売っていますが、

本当にそれで良いのかよーく考えていただいた方がよろしいかと思います。

チェストライトミドル(ハピソン)



2020年9月に発売されたばかりの

ハピソンと34がコラボし商品化した〝チェストライトミドル〟がおすすめです!

理由は、軽い(62g)明るい(300lm)防水(IPX5)が最も魅力的なところです。

充電式で明るさは最大300ルーメン、重さはなんと超軽量62gというから驚きです!

弱/強/ブーストと3段階で明るさを調節でき、光の色は白一色ですがオレンジフィルターに切り替えれば色変えOKです!

約7時間の充電で最長15時間(弱点灯)使用可能、

さらに首掛けも頭部への装着もできるという優れものです。

首掛け時に動いた時のズレやブレを防止する設計になっているため、わずらわしさも抑えられています。

しかも、購入しやすいお値段なのでGood!


充電式オレンジフィルターチェストライト(ハピソン)



同じくハピソンの商品で〝充電式オレンジフィルターチェストライト〟も人気です。

チェストライトミドルとの違いは、

2つのライトが装備されており、明るさが最大で600lm(ルーメン)出力させることができ、約500m先の対象物も照らし出すことができます

また、10種類もの明るさ機能を備えておりニーズにあったライトの点灯をさせることが可能です。

オレンジフィルターを装着した際には、虫を寄せ付けませんし魚を刺激しにくいです

もちろん充電式で、約8時間の充電で最長22時間(弱点灯)使用可能

とにかく明るく、点灯パターンが多く、長時間使いたい方にオススメです。

ZX-R730(ゼクサス)



ヘッドライトメーカーとして有名なゼクサスの〝ZX-R730

驚異の明るさ1200lm(ルーメン)で

さらに照射角度を調整できるフォーカスレンズも搭載(120°照射可能)。

サブライトは赤と電球色の切り替え点灯が可能で、後部認識灯(点滅)で自分の存在を知らせます。

電池残量インジケーターも備わっているため、あとどれくらい使用できるかも判断ができるのです!

充電式で最長35時間使用可能で防水性能はIPX4相当となっています。

希望小売価格は15,400(税込)ですが、2021年7月現在は1万円以下で購入できるサイトもあります。


ZX-165(ゼクサス)


2021年に発売されたばかりの〝ZX-165

低価格でありながら明るさは240lm(ルーメン)、防水機能はIPX4相当の商品。

 昼白色⇒白色⇒電球色⇒OFFと切り替えが可能で操作も簡単です。

超軽量で本体重量は約46gです。

電源は「単四形アルカリ電池」ですが、「専用の充電器」を購入すれば充電タイプとして使用できるのがGoodポイントです!



専用充電器のZR-01は低価格ですので是非1つは欲しいですね!!

まとめ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

ナイトゲームや日の出前のゲームではライトは必須となります。

安心安全に釣りをするためにもしっかりとした信頼のライトが必要です。

格安ライトが無数に販売されていますが、何度も失敗しています。

信頼のメーカー品を是非使って見てください!!