どうも!
MASATOです。
皆さんはテンヤマダイをされる時、号数(g数)はどれくらいですか?
最近、東北地方の40m以下のシャローエリアで超軽量ウェイトでのテンヤマダイが流行しているようですね。
ゆっくりとゆらゆらとエビが漂う感じが真鯛に効くようです。
さて!今回ご紹介するのは、DECOYの「S.G.Head真鯛」です。
S.G.Head真鯛
今回ご紹介する「S.G.Head真鯛」は一般的な形状のテンヤやカブラとは違い、
ジグヘッド形状です!
見た目は完全にジグヘッドです。
ジグヘッドなので、ワームはもちろん使えるし、エビも装着できます。
さらに一般的なジグヘッドとは違い、
孫ばりを装着できるようなサポートアイがあったり、エビやワームがズレないようにワイヤーキーパーも装備されています。
硬い顎を持つ良型真鯛に対応するべく太軸のストロングフックを採用しています。
ちなみにヘッド部分はグローになっていてアピール力は抜群、
DECOYのテンヤサポートフックを装着すればすぐにテンヤ真鯛できます。
ジグヘッドのサイズは、#2フックタイプは3.5g・5g・7g、
そして2021年3月に#3フックサイズの5g・7g・11gがリリースされます。
使用できるのは、オフショアだけではない!
例えば、サポートアイにブレードや装着してロックフィッシュを狙ってみるもの良いかもしれません。
トレブルフックをつけてフラットフィッシュ狙いで堤防から投げてみてもいいかもしれません。