どうもっ!
MASATOです。
今回は、シーフロアコントロール さんのジグをピックアップしてみます。
最近流行のカラーといえば・・・
アカキン?ミドキン?グロー?
いえいえʅ(◞‿◟)ʃ
チタンカラーでしょう!!!
2020年5月頃にチタンカラーが販売されて以降、人気は右肩上がり。
今まさにチタンカラーブームが到来しています。
Instagramでは、皆様ご自慢のチタンカラージグを並べています。
美しいの一言ですが、使うのがもったいないですね。
でも、チタンカラーにしか反応しないこともあるようで、是非タックルボックスに置いておきたい1本ですね。
ash(アッシュ)
まずは、今一番人気のジグといえば「ash(アッシュ)」です。
全魚種対応で、セミロングタイプのアッシュ。
7面で形成したセンターバランス表裏左右非対称ボディがターゲットを誘惑します。
特に中深海アカムツの釣果が好調のようで、売り切れ続出中です。
購入できたらラッキーのレベルです。
再入荷となるとすぐに売り切れてしまうので、
販売店のインスタなどをフォローして入荷情報をキャッチするのが入手の近道です!
amu(アム)
青物専用ジグの「amu(アム)」
青物には絶大な威力を発揮しています。
青物専用とはいうものの、実は根魚にも効果があることがSNS等で報告されており、万能ジグ になりつつあります。
アンモナイト(AMMONITE)
シーフロアコントロールのタイラバといえば「アンモナイト(AMMONITE)」
ジグだけではなく、タイラバのヘッドにもチタンカラーが採用されています。
JAMフックライト1/0の刺さり抜群のフックが標準装備されていますので大鯛の口にもしっかりと刺さることでしょう。
メサイアショート(messiah short)
ショートジグにも関わらず、潮抜けが良いのが特徴の「メサイアショート(messiah short)」
上では独特の動きで誘い、下げでは今までにないスパイラルフォールアクションでターゲットを誘惑します。
メサイア セミロング(messiah semi-long)
近海の青物ゲームで本領を発揮するのが「メサイア セミロング(messiah semi-long)」
カンパチ・ヒラマサ・ブリなどに効果が良く、ジャーク時の抜け過ぎを抑えステイすることが可能。
フォール中はキリモミ状のアクションです。
メサイア(messiah)
大物狙いの救世主「メサイア(messiah)」
ロングの形状を生かし遠くの魚にもアピールを続け誘い出します。
フォールスピードが早く、180m以上の水深で特に本領を発揮し、深海に潜む大型魚に効果が高いです。
ガーキー(gawky)
フォールで喰わすジグ「ガーキー(gawky)」
フォール特化型で、フォールでしか反応がない状況や、浅場で本領を発揮します!
個人的な意見ですが、よくイシナギが食ってくるイメージです。
アビス(abyss)
自身のテクニックを駆使して釣りたいのであれば、「アビス(abyss)」
シンプルな形状であることから、ジグに支配されない動きができます。
そのため、自身のテクニックで様々な動きを再現することができるため、中級者〜上級者に適したジグです。
レクター(rector)
支配者「レクター(rector)」
独特な形状をしており、ジャーク時は乱流を抑えながらすり抜け、フォール中は漂うような、ゆるやかさで落ちていきます。
高速からスローまでジャークアクションを操ることができる自由度の高いジグです。
シークレットレクター(secretrector)
上げ特化型の「シークレットレクター(secretrector)」
レクターと比べて独特なフォルムにすることで、抜けをが良くなっています。
青物に特に効果を発揮そうな1本です。
クランキー (cranky)
初心者が最初に選ぶ1本に「クランキー (cranky)」
軽い力で即座にオートマチックに動き、フォール中にイレギュラーな動きでターゲットのスイッチをONにします。
まさに食わせの魔術師です!
アロー(arrrow)
強烈な2枚潮で本領発揮「アロー(arrrow)」
流れの中をすり抜けるようなアクションで、2枚潮でもしっかり動けます。
タフコンディションで大活躍のスピニングタックル対応OKのジグです!
アーク(arc)
アピール力なら「アーク(arc)」
上げの抜けも下げも速いのが特徴。
青物や中深海のアカムツに効果的で、大きなシルエットでアピール力が高いのです。
緩い潮でも速い潮でも対応可能な超万能のジグです。
スパンキー(spunky)
上げ特化型の「スパンキー(spunky)」
特に、青物に効果があります。
ショートジグでありながら抜けが良い形状になっており、2枚潮・3枚潮などでもしっかり力を発揮します。
フォールスピードの速さも抜群で、底取りもセミロング系ジグ並に速いのです。
まとめ
シーフロアコントロールのチタンカラージグは見ているだけで満足してしまいます。
美しいという言葉がピッタリのカラーリングです。
使うのがもったいないという意見は否定しません。
私も同じ意見です!!
でも良く釣れるカラーなので是非とも1本は使ってもらいたいものです( ´ ▽ ` )