【2021最新】ワームでサーフヒラメ!飛距離十分のおすすめ定番と新作!

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サーフフィシングの季節といえば春〜秋がベストシーズンですね!

これから始めようとしている人は、どんなルアーがいいかな?と迷っているはずです。

種類が多すぎで仕方ないですが(汗)

そのルアーの中には、ワームも選択肢に入っている方がほとんどだと思います。

サーフで大活躍間違いなしのワームを紹介いたします!!

今回はワームとジグヘッドがセットで販売されているシリーズをご紹介です。

ワームでヒラメを狙え!

ワームは基本的には、ジグヘッドとワームの組み合わせで使用します。

ワームはあの柔らかさがナチュラルな動きを演出します。

水中をひらひら、プリップリッと泳ぎ、食い渋った魚にも口を使わせます。

ワームは大きく分けて3種類存在します。

1
カーリーテール系

最も一般的なのがカーリーテール。

水中でピラピラと泳ぐのが特徴で、アピール力はワーム3種類では『中』です。

迷ったらこれで決まりですね!

2
シャッドテール

水中で尾の部分がブルンブルンと動き、

アピール力は『強』です。

初心者の方に特にオススメがシャッドテールです。

ワームに気付きやすく、活性が高い時には◎だが、アピールが強すぎるため食い渋っているときは控えたほうがいいでしょう。

3
ピンテール系

ピンテールシャッドは水中で微振動する動きを魅せるが、アピール力は△だ。

しかし、ナチュラルなため食いがいい!特に食い渋ったときなどは◎。

魚の居場所を把握できるようになれば、非常に超過をあげられるワーム。

おすすめのジグヘッドは?

サーフで一般的に使用されるサイズは、14g〜35g程度。

遠浅サーフのような地形であればより軽いものを、深ければ重いもので遠投しても良いでしょう。

最近では、深いポイントで10g以下のジグヘッドを使って、ゆっくりとした動きで魚を誘う「サーフフィネス」という釣りも話題になっていますが、上級者向けです。

非常に繊細な釣りになるのでタックルセッティングも重要になってきます。

最初のうちは、定番の14gや21gで攻めて見ることをおすすめします。

おすすめのワームサイズは!?

ワームのサイズは一般的にインチ(1インチ=25.4mm)表記です。

小さいものから大きいものまで存在しますが、サーフでは3インチ〜6インチが一般的です。

あまり小さくても広いサーフで魚に見つけてもらえませんので、ある程度大きいものになってしまいます。

2021年おすすめのジグヘッド+ワーム紹介

今回ご紹介するのは、ジグヘッドと専用ワームの組み合わせで販売されている商品です。

定番〜新作まで数多くの種類が販売されています!!

1
デュオ ビーチウォーカーハウル


定番といえば「ビーチウォーカーハウル」でしょう!!

迷ったらこれ!というほどの商品でとにかく釣れます。

ただ巻きはもちろん、リフト&フォールといった簡単なアクションでOKです!

初心者〜上級者まで使っていますので特にオススメです。

2
ブルーブルー ジョルティ


人気急上昇中のブルーブルー「ジョルティ」。

特徴的なヘッド部分に注目していただきたいのですが、特に誘導式のヘッドアイ!

この機構がMAX80mの飛距離を叩き出すきっかけとなっています。

今までワームで届かなかった場所にもワームを投入することができるのが嬉しいです。

大人気で一時は定価以上で取引されていたこともありました。(特に限定カラー)


3
バディーワークス99ヘッド


2020年に発売されたバディーワークスの『99HEAD』。

誘導式のヘッドアイが装備されているので飛距離も十分ですが、

ヘッドの特殊な形状により遠浅のサーフでゆっくりと巻くことができるようになりました。

一般的に着底からジグヘッドを浮き上がらせるためにはある程度のスピードでハンドルを巻かなければなりませんでした。しかし99HEADはヘッドの前方がカーブした形状となっているため、揚力生み出しゆっくりのハンドル操作でもヘッドが浮くようになっています。

鹿島灘のような遠浅サーフで活躍中です!

4
ZEAKE Sグラビティーヘッド


変わり種商品!プラグ+ワームの融合です。

ヘッド部分に浮力を持たせているため遠浅のサーフで活躍できます。

飛距離は期待できませんが、水中では強い波動を起こし魚に猛アピール。

見た目もベイトにより近いためアピール力は◎でしょう。

5
浜王


メジャークラフトからは「浜王」です。

とにかく低価格で、ロストした時のダメージは最低限に抑えられます(笑)

安いからといって侮ってはいけません。

流行りの誘導式のヘッドアイの装備で飛距離も十分ですし、アクションも申し分ない。

あとはワームの交換が簡単だというところが特徴ですね。

6
バディーワークス45HEAD


独特な形状で着底時に姿勢を45°でキープするのが45ヘッドです。

特に根掛かりが多いような場所では活躍が期待でき、根回りや岩礁地帯をある程度、攻めることができます。

飛距離はあまり期待できません。

7
デュオ ビーチウォーカー ジャンゴ


2020年に発売された「ジャンゴ」

マゴチ専用で開発されましたが、マゴチのいる場所にはもちろんヒラメもいますので効果的。

フックが上に取り付くようになっていますので、根掛かりの多い場所では大活躍です。

フックアイが3個ついていますのでアレンジ可能です。