オッス!!
長らく台風で釣りにいけていないMASATOです。
釣りにいけないけど釣りのことは頭から離れない…
釣り具をネットでチェックする日々が続き、あんなものやこんなものが欲しいとついつい「いますぐ買う」ボタンをポチポチ押してしまい破産寸前です(自業自得)
さて、今回購入した商品でオススメのものがありましたので紹介したいです。
それがアブ・ガルシア(Abu Garcia Abu Works)さんの『リールフットカバーM』です。
リールフットカバーM装着してみた
『リールフットカバーM』が装着できる機種は、
アブガルシア製品のREVO、MAX、ORRAシリーズなどのロープロファイルリール全般(ベイトリールで丸型ではない方)、それからアブガルシア製品のスピニングリール全般と記載されていました。
え!?
注意書き全然みないで買ってました(汗
私が所持しているアブガルシアのリールは、オクトパスSP II 64BRだけでした…
実はシマノさんのリールが大好きなんです
早速、オクトパスSP II 64BRに装着してみましょう
さすがに、ピッタリ合いますね!!
さて一つ余りました…
どうしよ
ダメもとで最近、新調したシマノのハイパーフォースC3000Dに取り付けてみよう!!
意外に取り付くんですね。
さて取り付けてみようと思ったのですが、取り付けするロッドによってはきつくて入らないなんてこともあるようです。
ハイパーフォースC3000Dと炎月テンヤ真鯛245Mとの組み合わせはギリギリ入る感じです。
どうしても傷つけたくない、少しのガタも許さないっていう方にはいいのかも?
しかも結構安いので、何かとあわせて購入した方がいいかもですね。
運賃の方が高くつきますから。
取り付ける際の注意事項は、
伸ばしすぎないようにすること
リールフットカバーMのサイズ測ってみた
購入する前にサイズ調べていたのですが、
意外とサイズって公表されていないんですよね(トホホ
困っている方もいるかもしれないので、リールフットカバーMのサイズを個人的に測ってみました
全長 | 幅 | 厚み |
61mm | 16mm | 2.6mm |
個人での計測値ですので、多少誤差はあるかもしれませんのでご了承ください。
実際に取り付けてみて感じたことなのですが、
リールとロッドの組み合わせ次第できつくて入らないなんてことがありました。
安いからいっかーって感じで、とりあえずつけていますので今後、不具合等あるようでしたら発表いたしますね。
高価なリール・ロッドに傷をつけたくない人は必見かも??